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ヤマトタマムシともいう。体色が緑に赤のスジで金属光沢があるため、宝石のように美しい虫、ということから玉虫と名づけられたようだ。玉とは宝石のこと。実際、タマムシのなかまをアクセサリーとして宝石商が扱う国もあるという。国宝の法隆寺の玉虫厨子(たまむしずし)にはこの虫の前羽がつかわれていることで有名。
成
虫は日中の明るいなかで活動する。サクラ、カシ、ケヤキ、エノキなどの枯れ木に産卵するから、そんな木の周辺の樹木をさがすとよい。幼虫には目がなく、木のなかを穴をあけながら食べすすみ、2〜3年後にサナギとなって2〜3週間で成虫になる。
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