M I U R A  T A K U M I

三浦尋巳

自然界からの贈り物である備長炭の音色。
私の作品「天空地」は風を聞く動具。
天よりも高い希望と勇気
空よりも青く澄んだ心
大地のように暖かい人
自然素材工芸家/三浦 壽巳
略歴
1954 北海道生まれ
1975 札幌学院大学中退
1975〜88 北海道にて木彫刻・アイヌ人の生活をモチーフにした木彫民芸品制作
1988 大阪に移住。小枝・流木・野山のツルを組み合わせた制作活動
1995夏 各地で開かれるアートフェアーやクラフト展に出品
1996冬 池田市にて個展(つると遊ぶ)
1996夏 池田市にて個展(天空の音色)
1996.3 つると遊ぶ教室を開校

三浦尋巳氏の数多い作品の中から、紀州備長炭を素材とした作品、風を聞く動具(備長炭ウィンドウチャイム)と、森のあかり(ムードランプ)、そしてオブジェ風花かご(花器)をご紹介いたします。
風を聞く道具「天空地」は現在、岡山県にある公立新見女子短期大学に設置されています。

見たい写真をクリックしていただきますと、大画面で見ることができます。


風を聞く道具No.1「天空地」

風を聞く道具No.2

風を聞く道具No.3

風を聞く道具No.4

森のあかりNo.1

森のあかりNo.2

花かごNo.1

花かごNo.2

花かごNo.3

みなべがわギャラリー表紙 三前伊平


備長炭の話 備長炭パワーの不思議 炭の百科事典 茶店「囲炉裏」
紀州路おすすめ 南部川村 みなべ川森林組合 アクセスマップ